頸部脊柱管狭窄症とは

頸部脊柱管狭窄症についてです。人間の脊椎の中には、脊髄や神経がたくさん収まっています。そして、それを保護する大切な役割を担っているのが脊柱管です。この脊柱管の太さは人によってそれぞれで、細い人も太い人もいますが、生まれつき脊柱管が細く狭いと、年齢を経るに従って変化する頚椎の影響を受けやすくなると言われています。

 

 

頸部脊柱管狭窄症とは、脊柱管が変化した頚椎の刺激を受けて、中に入った脊髄や神経が圧迫された状態を指す言葉です。

 

 

頸部脊柱管狭窄症のように脊髄や神経が圧迫されると、手足の痛みや痺れ、排尿や排便の困難など、さまざまな身的障害が現れることになります。物をつかみにくくなたり歩行が難しくなるなど、頸部脊柱管狭窄症の日常生活への負担は大きいもの。早急な治療が必要とされます。

 

 

頸部脊柱管狭窄症の症状が軽いうちは、投薬によってある程度の改善が可能です。併行して牽引を行う場合もありますが、基本は安静にしていることが頸部脊柱管狭窄症の治療では大切です。

 

 

しかし、極度の痺れによって歩行困難が見られる場合、頸部脊柱管狭窄症を治療する手術が必要となります。背柱管を拡大して脊髄の圧迫を取り除くか、セラミックを使用して固定するか、頸部脊柱管狭窄症の患者の症状と体質によって手術の種類は変わってきます。

 

 

 

 

 

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