頚椎症性神経根症

頚椎症性神経根症

頚椎症性神経根症とは、首の骨、頚椎から伸びる神経が、何らかの事情で過剰に圧迫を受け、その先にある首や肩、腕から指先までの痺れや痛みとなって現れてしまう症状のことを指します。

 

 

本来、頚椎から伸びている神経は多少の圧迫には負けない強度をもっているのですが、事故などによるムチウチや、スポーツ時の衝撃などによって強い圧迫を受けたとき、耐え切れずに壊れてしまうことがあるのです。

 

 

この神経は一度破壊されてしまうと二度とは元に戻らないと言われています。頚椎症性神経根症では、足に届く神経である脊髄が圧迫されるわけではないので、上半身のみに症状が出るのが特徴です。

 

 

足腰に問題はなく、肩から腕、手指の不如意や痛みだけが主なのですが、日常生活的に大きな支障がある点に違いはありません。また、天を仰いだり、うがいをするといった動きが不自由に感じられるようになります。

 

 

その原因には加齢が大きく言われています。年齢を経るごとに変化しもろくなっていく頚椎によって、神経が圧迫されるものと考えられています。また、遠近両用眼鏡を用い、首をそらせながら携帯電話やパソコンの画面などを見る習慣も影響しているそうです。

 

 

 

 

 

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